RE: RE: REBIRTH

 前回のブログから2ヶ月経過が差し迫っていますが(10月31日現在)、なんとこの後に及んで月一回は更新したいと考えています。問題は2つあり、月一更新にしたいことを先ほど思いついたことと、10月が後49分で終わってしまうことです。きっと11月の更新になるでしょう。

追記 2024年11月17日
 全文を書き終え、この恐ろしい書き出しに先ほど気付きました。あえて削除せず加筆しております。今は11月17日です。月一で更新などできるのでしょうか。天文学的確率のような気がしてきました。

追追記 2026年1月8日
 上記にある通り四苦八苦しながらも何とか書き終えた当記事のようですが、なんと公開することをやめたようです。理由は覚えていないのですが、読み返して思ったのはヴィジュアル系批判と捉えられるのを恐れたからと、そうこうしてる間に次の明人さんツアーのサポートが始まりタイミングを逃したからだと思います(間抜けです)。
 先日行った配信にて公開を促されたこともあり読み返してみると、意外と公開できそうだったので公開します。
 公開にあたり校正はしましたが基本的には推敲はしておらずそのままの文章となっております。


 さて、10月は自分の中でとても大きな仕事がありました。
2024.10.18⁡AKITO MATSUMOTO
“REBIRTH(DAY) ELECTRIC GIG 2024 AUTUMN”⁡
at 池袋 LIVE INN ROSA⁡

 私はキーボード、パーカッション、ギターでの出演でした。さらに全くもって不思議ですが、ドラムは叩いていませんし、MCもしてないし、ヘアメイクさんはいないし、個人的な物販もないし、ロックバンドのサポートという謎の現場でした(楽しかったです)。
 誘っていただいた松本さんには大きな感謝をしています。ありがとうございます。

 私は最近、10年続いた”ユナイト莎奈”のさらに10年後、私は私がどうなっていたいか、ということをずっと考えています。なんとなくの想像だけがあって、理想すらまだわかっていない状態です。そんな中でこのイベントは私に大きな影響を与えました。

全てが白鍵

 この仕事は挑戦でした。それは自分の本職以外の楽器でのサポートということもありましたが、それと同等かそれ以上に、今までで一番素の状態でのライブになるだろうと予想していたことからでした。
 すごく簡単に言うと、ステージ衣裳も殆ど私服で、ヘアメイクによる装飾も無い、チェキ物販や撮影会が無い、という扶翼の無さで莎奈が成立するかというのは非常に怪しいところだと思っていた(いる)のです。
 実際に成立したかはさておき、当日は多くのファンの方が来てくださり、沢山のメッセージを受け取りました。正直なところかなり嬉しく思っておりました。私のやってきたことに価値があったと思えました。

 今後自分がどうしたいのかはまだ具体化できないのですが、ヴィジュアル系としてもロックや他のジャンルとしても音や制作物やステージだけで莎奈がちゃんと存在感を得られるようにしたいなと感じています。これはきっと音楽家としては当たり前の目標なんだと思いますが、きっと10年代以降のヴィジュアル系バンドマンとしての有りがちな壁なんだとも思います。
 我々は音楽以外のアーティスト性がかなり重要になるようなジャンルであることは間違いないと思います。極端に言えば、”音楽で勝負してない”という揶揄も少しは認めざるを得ない場面すらあります。
 だからこそ余計に私は音楽的なものは強くありたいのです。そしてその闘争はこれからも、多分一生続きます。

サンプラーも兼ねてます

 ヴィジュアル系バンドマンを夢見てこのシーンに入ってきたわけではない、ある意味では余所者の私ですので、ヴィジュアル系をやる意味をずっと考えて活動してきたつもりです(私はヴィジュアル系好きです)。憧れがいないのは正直コンプレックスでもあります。ただ、このジャンルに私がいる意味を10年後にはちゃんと確立できるようになりたいとは思っています。この発想は自分としては珍しいなと感じています。

 10年前想像もしなかった今にいる私たち。10年後どうなっているのでしょうか。